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普通の会社員をしています。
平均睡眠時間は4時間・・・短時間睡眠者ですね(笑
眠くないわけではありませんが、時間がもったいない・・・
レザークラフトは基本的に夜中に作業をしています。
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レザークラフトは基本的に夜中に作業をしています。
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はじめてコンチョを製作したのは
2007年・・・かなり前
その時の記録が見つかったので
こちらにアップします。
コンチョを作りたいと考えた理由として、
オークション等でコンチョを購入した時の満足度・・・
何度かコンチョを購入しているが、
ある時に購入したコンチョが写真ではわからない部分で
大きな思い違いが・・・
それは、シカゴスクリューの長さでした。
長すぎて、僕の作製するレザー作品には
しっかりと取り付けることができないコンチョだったのです。。
使い物にならないコンチョを購入するくらいなら、
自分で作ってしまえばよいのでは・・・と考えたわけです。
早速、オークションを利用してコンチョ作製キットなるものを購入
購入したコンチョ作製キット(木製)がこちら
木製にしたのは安かったからです。
素材のコインとシカゴスクリューも
手に入れなければなりません。
友人が自分の誕生年のコインで出来ているコンチョが
欲しいと言っていたことを思い出し、
とりあえず自分でコンチョを使う予定が無いため
練習にはもってこいだと思い、その年のコインを購入しました。
コインは、ケネディーハーフダラーですが、
このケネディーコイン1964年~1970年は銀含有です。
しかし、 欲しがっていたのは1972年のもののため、
銀が含まれていないということもあり安価で手に入りました。
シカゴスクリューは、以前にオークションで取引させてもらった人が
扱っているのを知っていたため、突然のメールで失礼かと思ったが
直接メールをして購入させてもらいました。
これ、自作らしいがかなりの優れものです。
シカゴスクリューを取り付けるための銀ロウと
フラックスは近所のホームセンターで調達しました。
さて、実際にはじめてコインを叩いて曲げます。
写真の状態からコインを叩きます・・・
щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!
なんと、コインを叩くための棒がひび割れました。
それでもどうにかコインを曲げることはできたので
その後の作業を進めました。
バーナーを使って、シカゴスクリューを銀ロウで
取り付けました。バーナーで熱したためかなり黒くなってます。
あとは、ひたすら磨いて出来上がりまいた。
友人に進呈して喜ばれたので、初めてのコンチョ製作は
大成功ということです。棒は割れましたが・・・
ちなみに、コンチョ作製キットについては、
その後、鉄製を購入しました。
今度は棒が12本も付属しているやつです。
コンチョ製作台については
こちら
で記事にしています。
コンチョ製作工程については、
独学と勘に頼る部分が多かったのですが、
なんとか自分でコンチョを作る目処が立ちました。
工程の詳細については、別途
コンチョの作り方
でまとめています。参考にしていただければ
幸いです。
木製のコンチョ製作キットについては
amazonで購入できるようです。
叩く時に力任せに叩かなければ
簡単に割れることは無いようですので
初めてチャレンジするにはお手頃価格だと思います。
2007年・・・かなり前
その時の記録が見つかったので
こちらにアップします。
コンチョを作りたいと考えた理由として、
オークション等でコンチョを購入した時の満足度・・・
何度かコンチョを購入しているが、
ある時に購入したコンチョが写真ではわからない部分で
大きな思い違いが・・・
それは、シカゴスクリューの長さでした。
長すぎて、僕の作製するレザー作品には
しっかりと取り付けることができないコンチョだったのです。。
使い物にならないコンチョを購入するくらいなら、
自分で作ってしまえばよいのでは・・・と考えたわけです。
早速、オークションを利用してコンチョ作製キットなるものを購入
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木製にしたのは安かったからです。
素材のコインとシカゴスクリューも
手に入れなければなりません。
友人が自分の誕生年のコインで出来ているコンチョが
欲しいと言っていたことを思い出し、
とりあえず自分でコンチョを使う予定が無いため
練習にはもってこいだと思い、その年のコインを購入しました。
コインは、ケネディーハーフダラーですが、
このケネディーコイン1964年~1970年は銀含有です。
しかし、 欲しがっていたのは1972年のもののため、
銀が含まれていないということもあり安価で手に入りました。
シカゴスクリューは、以前にオークションで取引させてもらった人が
扱っているのを知っていたため、突然のメールで失礼かと思ったが
直接メールをして購入させてもらいました。
これ、自作らしいがかなりの優れものです。
シカゴスクリューを取り付けるための銀ロウと
フラックスは近所のホームセンターで調達しました。
さて、実際にはじめてコインを叩いて曲げます。
写真の状態からコインを叩きます・・・
щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!
なんと、コインを叩くための棒がひび割れました。
それでもどうにかコインを曲げることはできたので
その後の作業を進めました。
バーナーを使って、シカゴスクリューを銀ロウで
取り付けました。バーナーで熱したためかなり黒くなってます。
あとは、ひたすら磨いて出来上がりまいた。
友人に進呈して喜ばれたので、初めてのコンチョ製作は
大成功ということです。棒は割れましたが・・・
ちなみに、コンチョ作製キットについては、
その後、鉄製を購入しました。
今度は棒が12本も付属しているやつです。
コンチョ製作台については
こちら
で記事にしています。
コンチョ製作工程については、
独学と勘に頼る部分が多かったのですが、
なんとか自分でコンチョを作る目処が立ちました。
工程の詳細については、別途
コンチョの作り方
でまとめています。参考にしていただければ
幸いです。
木製のコンチョ製作キットについては
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叩く時に力任せに叩かなければ
簡単に割れることは無いようですので
初めてチャレンジするにはお手頃価格だと思います。
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