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普通の会社員をしています。
平均睡眠時間は4時間・・・短時間睡眠者ですね(笑
眠くないわけではありませんが、時間がもったいない・・・
レザークラフトは基本的に夜中に作業をしています。
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3年ほど前に作成した通帳バッグの製作手順です。
子供の通帳や、自分の通帳など増えてしまった通帳を
まとめて持ち歩けるように通帳バッグの作成に挑戦です。
まずは、通帳が10冊ほど入る大きさを計測して型取り
外側が出来上がって、折り目をつけた状態です。
横を縫い付けるのに苦労しましたが、なんとなく形になった状態です。
コンチョを取り付けて、仕上げ剤を塗りコバ処理をして
出来上がったものです。納得の出来栄えに大満足で使っています。
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3年ほど前に作成した通帳ケースの製作手順です。
銀行に通帳持って行ったりするときに、少しカッコつけようと思い、
通帳を収納できるケースを作成することにしました。
しかし、通帳ケースは母子手帳ケースとしても使用できるため
需要がありそうなので、型を作成するところからはじめます。
普段は、方眼紙(厚紙)のものを使っているが今回はプラ板を使って
永く使えるように考慮してみました。
その後、プラ板にそって革を型取りします。
型取りした革から、まずはカードケース部分と、
領収書やらを挿んでおけるようなポケットの部分を作成します。
これで、通帳ケースの中身は完成です。
外側の革に、ジャンパードットと、ベロを取り付けると
外側も完成です。
あとは、中身と外側を合体させて一回り縫えば完成です。
クリーニングと仕上げ剤を塗り、コンチョ(自作のインディアン)を
取り付けて、余っていたレース革でキーホルダー(持ち紐代わり)を作って
完成です。
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3年ほど前に作成した携帯電話ケースの製作手順です。
なかなか、良い形が思い浮かばず作成せずにいた携帯電話ケースですが、
ついに作成することにしました。
型取りをして、コバ処理を実施。

カシメ用の穴、ジャンパードット用の穴、縫い用の穴を全て開けます。

各部品の外周を縫います。。これで少し頑丈になるはずです・・・

本体と、ベロ部分を結合して、あとはジャンパードットの取り付けをします。

型を決めて、カシメで結合すれば、携帯電話ケースになります。


仕上げ材を塗り、コンチョ(もちろん自作)を取り付けて
携帯電話をセットしてみると・・・


完成

写真の携帯電話は、以前使っていたやつです。
少し幅を広く作れば、スマフォにも対応できると思います。
なかなか、良い形が思い浮かばず作成せずにいた携帯電話ケースですが、
ついに作成することにしました。
型取りをして、コバ処理を実施。
カシメ用の穴、ジャンパードット用の穴、縫い用の穴を全て開けます。
各部品の外周を縫います。。これで少し頑丈になるはずです・・・
本体と、ベロ部分を結合して、あとはジャンパードットの取り付けをします。
型を決めて、カシメで結合すれば、携帯電話ケースになります。
仕上げ材を塗り、コンチョ(もちろん自作)を取り付けて
携帯電話をセットしてみると・・・
完成
写真の携帯電話は、以前使っていたやつです。
少し幅を広く作れば、スマフォにも対応できると思います。
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3年ほど前に作成したBOX型小銭入れの製作手順です。
前から作ってみたかったボックス型の小銭入れ・・・
大口で小銭が取り出しやすいので欲しかった。
まずは、型取り。部品が少なめでちょうどいい。
切り出した革の、裏処理とコバの処理(磨きはまだ)をしてから
部品に折り線を入れて、本体にはジャンパードット用の穴を開けます。
これで準備完了。あとは縫うだけ・・・
まずは部品を取り付けて、縫い穴を開けます。
小銭入れの部分になるところを縫うと、形になってきた。
フタになる部分の縫い作業を実施して、形は出来上がり 。
これに、これまた自分で古銭を叩いて曲げて
作ったコンチョとジャンパードットを取り付けます。
あとは、コバ磨きと仕上げ剤で完成となります。
開いた状態。。
完成。
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